第1部 製作の素
■第4章 アンプも内蔵!入口から出口まで完全ディジタル
フル・ディジタル・スピーカ駆動IC Dnote
基板サイズは6×6cmでUSBやスピーカへの接続用コネクタが付属しています.電源はUSBのバス・パワーとセルフ・パワー(3.6~10VをUSBとは別に供給)を選択可能です.バス・パワーは機器によって電流供給能力が異なり,バス・パワーでは最大出力が出せない場合があります.
内蔵オーディオDSPの機能を変更するためのI2C端子があります.Dnote7UとEEPROMの両方のレジスタ設定データは,付属のソフトウェアを使って書き込むことができます.
●基板の仕様
●基板の内部ブロック
●USB DAC IC Dnote7の内部ブロック
■第5章 3,000円の手のひらLinuxボードと0円ハイレゾ対応OSで手軽に
Raspberry Piで作る24bitネットワークJuke Box
第2部 性能UPの素
■第7章 ハイレゾ・オーディオにスイッチング電源なんてナンセンス
4チャネル実験用低雑音電源
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