Search
   ホーム       記事サポート       ニュース       ダウンロード       読者アンケート       メルマガ       バックナンバ       CQ出版社   

 

 

 

面白い製品が見つかる!
匠たちの技術が読める!
匠たちの部屋(旧ECN)
 
ホーム > ニュース

トラ技ニュース

07 23

投稿者: news
2013/07/23 9:57

 NECトーキン株式会社は,日本電気株式会社(以下,NEC)と共同で,10mW以下の低消費電力で5年間以上の長期間動作が可能な無線型センサモジュールを開発しました.

 センサにより収集した大量の電子データを,遠隔にある情報センターへ,リアルタイムで送信し分析をおこない,設備や機械の事故や故障を未然に防止します.

 

 昨今,建物,橋梁,道路,水道管,設備など社会インフラの老朽化に伴い,センサとICTを活用した効率的な管理運用技術が求められています.

 NECトーキン株式会社は,開発した無線型センサモジュールに既発売の超高感度の圧電式振動センサや焦電型赤外線センサを組み込み,NECの保有する機器間通信技術(M2M)やビッグデータ解析技術との連携で,社会インフラの健全性をきめ細かく分析して異常を示す予兆をいち早く捕捉し,最良な状態に働きかけるセンサソリューション技術の実現を目指しています.

 

 このたび開発した無線型センサモジュールには,センサで収集した電子データからノイズを除去するとともに,検知対象の状態を的確に示す特徴量を抽出してデータ量を圧縮する機能と,無線データ通信機能を低電力で効率よく動作させる制御ファームウエアが組み込まれており,電池給電での動作が可能です.

 

 さらに,自然界に散在する太陽光や風力,水力や振動エネルギーを利用した環境にやさしい自立発電による給電技術や,モジュール機能を最良な状態に逐次更新する技術開発にも取り組んでおります.

 


 

NECトーキン株式会社

宮城県白石市旭町七丁目1番1

URL: http://www.nec-tokin.com/

 

Tags:
Loading

セミナ案内/イベント情報

特設ページ

オンライン・サービス

メール・マガジン「トラ技便り」配信登録 オンライン・サポート・サイト CQ connect

雑誌/書籍のご購入

CQ出版WebShop 定期刊行物の年間予約購読

ニュース検索