Search
   ホーム       記事サポート       ニュース       ダウンロード       読者アンケート       メルマガ       バックナンバ       CQ出版社   

 

 

 

面白い製品が見つかる!
匠たちの技術が読める!
匠たちの部屋(旧ECN)
 
ホーム > ニュース

トラ技ニュース

12 12

投稿者: news
2012/12/12 20:24

 テクトロニクスは、DSA8300型オシロスコープ用のフェーズ・リファレンス・モジュール82A04B型を発表しました.

 DSA8300型と組み合わせることにより,計測器ジッタを100fs未満(代表値)に抑えることができます.

 

DSA8300型オシロスコープ

 DSA8300型はサンプリング・オシロスコープ,リアルタイム・オシロスコープを含む,複数チャンネルのオシロスコープとしては最も小さな計器ジッタになり,IEEE802.3ba,32G Fibre Channelのテスト仕様で規定されている,最大6チャンネルの100Gトランスミッタ/リンク設計,デバッグ,特性評価に最適な計測器となります.

 

 DSA8300型メインフレーム用に設計された新製品82A04B型フェーズ・リファレンス・モジュールの入力クロック周波数は2~32GHzであり,さらにオプションで60GHzまでサポートされます.

 

サンプリング・モジュール

 新製品のフェーズ・リファレンス・モジュールの他に,20~70GHzの帯域をサポートする6種類の電気サンプリング・モジュールも発表しました.このモジュールは独自のリモート・サンプリング・ヘッドを使用しており、測定取込ポイントを被測定デバイスのすぐ近くに置くことができるため,ケーブル使用による信号劣化を抑えることができます.これらの機能により,低垂直軸ノイズ,低固有ジッタ,広帯域性能が実現でき,最新のIEEE,Fibre Channel規格の信号(3次高調波)から45GHzまでのデータ・レートまで詳細に解析できます.

 DSA8300型は,100G電気信号のマルチレーン・システム・テストにおいて,最大で3つの差動(または6つのシングルエンド)信号を超低ジッタで同時に取込むことができます.他社製品では,最高50GHzで2つのシングルエンド信号しか取込めず,またリモート・サンプリングもサポートされていないため,信号が著しく損なわれる可能性があります.

 

ソフトウェアとファームウェアのアップグレード

 設計エンジニアの生産性を上げるため,テクトロニクスはDSA8300型のタイミング解析機能,セットアップとテスト実行を改善するためのソフトウェアとファームウェアのアップグレードも発表しました.主な機能向上としては,ガイド付のチャンネル・アクイジションとTDRステップ・アライメント,ユーザによるチャンネル遅延と時間単位でのTDRデスキュー,および新製品82A04B型フェーズ・リファレンス・モジュールを使用してジッタ性能を最大限に引き出すための定量的,記述的情報を含んでいます.

 

製品価格

82A04B型 フェーズ・リファレンス・モジュール  548万円(税別)

 

テクトロニクスの最新情報はこちらから

・URL: http://www.tek.com/ja/

・Twitter(@tektronix_jp)

・Facebook(http://www.facebook.com/tektronix.jp

・YouTube(http://www.youtube.com/user/TektronixJapan


 

Tags:
Loading

セミナ案内/イベント情報

特設ページ

オンライン・サービス

メール・マガジン「トラ技便り」配信登録 オンライン・サポート・サイト CQ connect

雑誌/書籍のご購入

CQ出版WebShop 定期刊行物の年間予約購読

ニュース検索