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トラ技ニュース

10 25

投稿者: news
2012/10/25 15:40

 スマートグリッドやクラウドコンピューティングといった流れの中,今後コンピュータが社会のあらゆる局面で活用されることが予測され,メンテナンスの観点・低炭素化の観点から更なる機器・システムの低消費電力化が求められている.

 

 しかしながら,半導体の微細化を中心とした従来技術では機器・システムの高集積化と低消費電力化の両立が困難になってきており,新たな技術的アプローチが求められているが,電源を切っても情報を保持できる次世代不揮発性素子は,この点で大きな可能性を秘めている.

 

 そこで,不揮発性素子を用いた低消費電力システム実現のための基盤技術の確立を目指すために,NEDOの補助金を受けて,プロジェクトが組織された.

 

 このプロジェクトでは,不揮発性素子を用いる機器・システム等のアーキテクチャ,ソフトウェア技術,システム化技術を世界に先駆けて一体的に開発することにより,次世代センサーネットワーク,モバイル情報機器,ヘルスケア機器等のシステムにおいて低消費電力性能(電力あたりの性能)をプロジェクト開始時と比べて10倍に向上できることを実証する計画である.

 

研究開発項目①「次世代不揮発性素子を活用した電力制御技術の開発」

 フラッシュメモリを除く次世代不揮発性素子の性能を最大限活かすための消費電力を抑える動作技術を志向する新しいメモリアーキテクチャ,基本ソフトウェア,アルゴリズム等を開発する.また,必要に応じて,デバイスそのものの技術開発により,上記の消費電力を抑える動作技術に求められる次世代不揮発性素子の性能(レーテンシ,スループット,耐久性などを含む)を実現する.

 

研究開発項目②「将来の社会生活を支える新しい情報システムにおいて飛躍的なノーマリーオフ化を実現する新しいコンピューティング技術の検討」

 次世代不揮発性素子ならではの機能を活かした画期的なコンピューティング技術の開発を行う.他方,新たなコンピューティング技術を広く展開するためには,その優位性が適切に評価されることが必要である.このため,本事業全体を通して利用可能な,デモシステムの電力消費性能を評価する基盤・プラットフォームを開発する.

 

詳細情報のページ

NEDO( 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 )

ノーマリオフコンピューティング基盤技術開

  http://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100016.html

 

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