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トラ技ニュース

08 10

投稿者: news
2012/08/10 14:47

 ローデ・シュワルツ・ジャパンは,EMIテスト・レシーバ「R&S ESR」を発売した.

 測定時間が短いことが特徴.例えばCISPR Band B(150K~30MHz)においては,競合品に対して3600~6000倍のスピードで,CISPR Band C/D(30M~1000MHz)においては317~405倍のスピードで測定が可能とする.

 

 同社独自のFFT解析専用ボードを新規開発したことで実現が可能になった.このFFTボードには同社が開発した高速A-Dコンバータ,リサンプリングLSI,信号処理プロセッサなどを搭載している.

 EMCのコンプライアンス評価で数時間かかっていた測定を,わずか数十秒で終わらせることができるため,エンジニアの工数を大幅に削減できる.

 

 EMIテスト・レシーバながら測定帯域幅40MHzのリアル・タイム・スペクトラム・アナライザ機能も搭載している.ユーザはまず,このスペアナ機能を使っておおよその放射ノイズを測定し,最後はタイム・ドメイン・スキャン機能で正式にノイズ・レベルを測定する.

 

 自動車業界ではモータの突入電流によって一瞬だけ発生するパルス状のノイズ・レベルを測定したいという要求がある.本機の周波数マスク・トリガ機能や最大5時間のデータ記録機能,残光表示機能などを利用することで検出・測定が可能になる.

 

 商品としては10~3.6GHzまでを測定するESR3と,10~7GHzまでを測定するESR7がある.

 

 同社は測定機全般で省電力化に積極的に取り組んでおり,今回のテスト・レシーバの消費電力も150Wと低い.

 

価格

■価格 553.6万円~

 

詳細情報

詳細な情報はこちら

http://www.rohde-schwarz.co.jp/ja/products/test_and_measurement/emc_field_strength/ESR.html

 


ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社

URL: http://www.rohde-schwarz.co.jp/ja/index.html

東京オフィス 03-5925-1287

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