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トラ技ニュース

07 06

投稿者: news
2012/07/06 9:29

 ローデ・シュワルツ・ジャパン,日置電機,ノイズ研究所は,10~400kHzの磁界ノイズをパソコン画面上に2次元表示するシステムEPS-02EMF systemを開発した.

 身の回りに存在する磁界ノイズの強弱を,赤や黄,青といった色で,実写画像にリアルタイムに重ねて表示できる.

 

装置の概要

 本装置は磁界測定器,測定器からのアナログXYZ出力を取り込み周波数を解析するオシロスコープ,オシロスコープからのデータを実画像に重ねて表示するためのパソコン,ライブ画像取得のためのUSBカメラで構成される.

 2次元表示には金沢大学の八木谷氏が開発したアルゴリズムを用いている.

 従来の磁界測定だけでは,ノイズの発生源を記録に残せない,発生しているノイズの周波数がわからないなどといった問題があった.

 

 自動車や鉄道など輸送機器業界,電力や給電設備などのエネルギー業界,家電やスマートホンなどの民生・通信機器業界での利用を見込む.

 日置電機がXYZ磁界測定器を,ローデ・シュワルツがオシロスコープを,ノイズ研究所がシステム全体の取り纏めを行う.

 

 今後は,

・2台のカメラを用いて奥行き方向の測定位置を検出・記録する

・放射線センサや超音波センサなどセンサの種類を増やす

・測定時間の短縮

などを課題とする.

 

実験中写真

 写真1 インバータ搭載の蛍光ランプ周辺の磁界分布を調査  写真2 磁界ノイズの分布を等高線図で表示

 

価格

■価格 500万円~

(株)ノイズ研究所

042-712-2031

 

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