Search
   ホーム       記事サポート       ニュース       ダウンロード       読者アンケート       メルマガ       バックナンバ       CQ出版社   

 

 

 

面白い製品が見つかる!
匠たちの技術が読める!
匠たちの部屋(旧ECN)
 
ホーム > ニュース

トラ技ニュース

02 06

投稿者: news
2012/02/06 14:31

 ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社は,ドライブテスト・ソフトウェアR&S ROMES4.65にLTE対応のMIMO評価機能追加を発表した.

 ハイエンド無線ネットワーク・スキャナR&S TSMWと組み合わせて使用することで,LTEネットワークにおけるMIMOのパフォーマンス低下を引き起こす干渉状況を素早く簡単に特定することが可能となる.

 これによりネットワーク・オペレータはMIMOパフォーマンスを含めたカバレッジ試験を効率よく行えるようになる.

 

特徴1

 ハイエンド無線ネットワーク・スキャナR&S TSMWは,2台の独立したレシーバを内蔵しており,ドライブテスト・ソフトウェアR&S ROMESは,MIMOチャネルのマトリクス4x2 と 2x2 システムに対応している.

 R&S ROMESは,このマトリクスよりMIMOで得られるキャパシティ・ゲインの指標となるコンディション・ナンバーを算出する.

このデータは,GPSレシーバの情報に基づいて正確な場所に配置され,地図上に表示される.

 この評価により,サービス・エリア内においてMIMO機能を使用すべきエリアが特定でき,無線ネットワークの効率的運用が図れ,運用コストの削減にも貢献する.

  

特徴2

 測定されたチャネルの複素行列データは,フェージング・シミュレータにて使用することができ,研究室においても実際のモバイル無線ネットワーク環境を再現させ,効率的な試験環境の構築にも役立つ.

  

特徴3

 ネットワーク・オペレータは,1台の測定器で全てのモバイル・ネットワーク試験を行うことができる.

 ハイエンド無線ネットワーク・スキャナR&S TSMWとドライブテスト・ソフトウェアR&S ROMESを組み合わせることで,LTEだけでなく,UMTS,GSM,さらにはCDMA規格も評価することができる.

 ハイエンド無線ネットワーク・スキャナR&S TSMWは30 MHz から 6 GHzの周波数範囲をカバーしているため,将来的に使用される周波数範囲もカバーすることができる.

 

機能追加は,2012年2月8日から.


ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社

〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル27階

Tel: 03-5925-1288

URL: http://www.rohde-schwarz.co.jp/

Tags:
Loading

セミナ案内/イベント情報

特設ページ

オンライン・サービス

メール・マガジン「トラ技便り」配信登録 オンライン・サポート・サイト CQ connect

雑誌/書籍のご購入

CQ出版WebShop 定期刊行物の年間予約購読

ニュース検索