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トラ技ニュース

12 14

投稿者: news
2011/12/14 12:49

 アナログ・デバイセズ社は,ADIの3軸デジタルMEMS加速度センサー「ADXL346」が,フル・フライト・テクノロジー社(マサチューセッツ州)の高精度アーチェリー向け測定システムに採用されたことを発表した.

 iMEMS(R)技術を活用した史上初の矢実装型デバイスによって,高精度アーチェリー向け測定システム,“ヴェロシチップ弾道システム(Vellocitip Ballistic System)”は矢のスピードや飛翔データ,弓の性能などの詳細な情報を提供する.

 

 飛翔中の矢のドラッグ(抵抗,抗力)特性を連続して測定し,射程性能データを提供するために,フル・フライト・テクノロジー社はADIのADXL346を採用した.

 これにより,従来の弾道計測機器(Ballistic Chronograph)とは異なり,システムが矢の標的命中性能を測定するのに射程に沿った機器を必要とせず,矢実装デバイスを矢に装着し射手は通常の方法で矢を放つだけで弾道計測が簡単にできるようになった.

 

 現在のアーチェリー機器では,矢の発射時に1,000g超,命中時には4,000g超の加速度の衝撃が発生する.

 矢じりに組みこまれたADXL346は開発時のテストで,100回の5,000gの加速度衝撃に耐え得ることが証明された.

 ADXL346 MEMS加速度センサーは直径9mmのアルミニウム製矢じりの中に組み込まれ,その重さはわずか6.5グラム未満.

 コイン型電池で最少100射分の電力を矢じりに供給できる.


関連ホームページ

●ADXL346
http://www.analog.com/jp/adxl346
●フル・フライト・テクノロジー社(英語)
http://www.velocitip.com

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