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トラ技ニュース

03 10

投稿者: news
2011/03/10 21:19

アナログ・デバイセズ社は,ARIB STD-T96ワイヤレス・データ伝送プロトコルに対応した,スマートグリッド向けの新しいRFトランシーバ「ADF7023-J」を発表した.
RFトランシーバ「ADF7023-J」はスマートグリッド・データ伝送向けに902-958MHz帯域動作,フィールド実証済みの最先端RFトランシーバ技術を駆使してARIB STD-T96向けに開発したRFトランシーバ.
優れた無線性能を,業界最高クラスの低消費電力(受信時12.8mA)で提供する.

システムの消費電力を最適化するため,「ADF7023-J」には,無線制御やパケット・マネジメントなどのRF機能をサポートする,超低消費電力のカスタム8ビット・プロセッサを搭載している.
この8ビット・プロセッサはプログラムRAMメモリにダウンローダブルファームウェア・モジュールを読みこむことで機能モジュールの追加ができ,信頼性の高いシステムを柔軟に設計できる.

RFトランシーバ「ADF7023-J」は,測定データをノイズの多い環境の中でも安全かつ,高精度に伝送する.
電力会社が電力を供給する際のエネルギーやコストの低減だけでなく,高い信頼性のもとで,電力消費量や時間,価格を測定する必要があるスマートグリッド・システムのようなアプリケーション向けには,特に重要である.


注:ARIB STD-T96は,社団法人電波産業会(ARIB)によって制定された,低電力無線機器によるデータ伝送における標準規格.


ADF7023-Jは現在サンプル出荷中で,量産開始は2011年4月末頃を予定している.
単価は1,000個受注時で2.62ドルである.(米国における販売価格)


アナログ・デバイセズ(株) 広報・宣伝部
Tel:(03)5402-8270
http://www.analog.com/jp/

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