本ページでは，単体のAVRマイコンに関する情報を更新していきます．(最終更新日：2021.03.07)
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■トランジスタ技術2021年4月号 特集『AVRでサクッとマイコン開発』

特集で紹介したソース・コードや開発環境(IDE)の入手方法などを公開します．

 

●目次と記事サンプル

— https://toragi.cqpub.co.jp/tabid/949/Default.aspx

 

①特集で紹介したAVR早見表

注目AVRシリーズ.pdf

②開発環境の補足

Microchip Studioのインストール.pdf
プロジェクト・ファイルの開き方.pdf

 

③解説ソース・コード

第3～5章のソース・コード：TR21040M.zip
・気になるプログラム箇所をピンポイントで確認できる
「ブレーク・ポイント」デバッグ
・LCD表示のprintfデバッグ
・メロディ・ジェネレータ(和音＋エンベロープ機能搭載)のソフトウェア
・IO拡張/乾電池1本動作のソフトウェア
ほか

 

●読者プレゼント

プログラミング＆デバッグ・ツール「MPLAB Snap」
【5名様，提供：秋月電子通商】
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-13854/
特集 第2章で紹介した，マイクロチップ・テクノロジー社純正のPIC/AVRマイコン用書き込み＆デバッグ専用ツールです．
AVRマイコンの開発で使うには，本誌p.43で紹介した改造(チップ抵抗の取り外し)が必要です．
特集（第3章～第5章）では「PICkit4」で解説していますが，MPLAB Snapと読み替えても問題ありません．

・プレゼントの申し込み方法

申し込み期間は終了しました

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