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DSD録再実験キット 再生

 OSによって,使用する再生ソフトウェアが異なりますので,個別に説明します.

Windows
●接続順序と確認
 電源を切った状態で,メイン基板上のSW1のショート・ピンを開放にします.
 ライン出力端子にアンプをつなぎます.メイン基板正面から見て左がR,右がLです.アンプのボリュームは最小にしておきます.
 DC5Vの電源をつなぎます.LPC4330-Xplorerマイコン基板上の赤いLEDが点灯します.
 USBマイクロのケーブルで,パソコンとLPC4330-Xplorerマイコン基板のUSB0をつなぎます.
 コントロールパネルのサウンドに「LPC4330 1bit Audio UAC1」の名称が出ていることを確認します.

●用意するもの
 テスト用にPCM(96kHz/24ビット)とDSD [2.8224MHz(DSD64)] 音源を用意します.DSDの音源は,ハイレゾ配信サイトからサンプル音源(たとえばhttp://www.2l.no/)をダウンロードしておきます.
 PCMのデータ・フォーマットはwav,ΔΣ(DSD)の再生データ・フォーマットはdff,dsf,wsdに対応しています.aiffやflacなどは再生できません.録音は,dffフォーマットで記録されます.

●再生ソフトウェアの用意
 本器を動かすために,追加のデバイス・ドライバは必要ありません.
 CDに収録されている再生ソフトウェアUDAPlayer.zipを解凍(すべて展開)し,パソコンの任意のフォルダにコピーします.解凍して出てくるファイルを下記に示します.
  UDAPlayer.exe
  libUDA.dll
 UDAPlayer.exeをダブルクリックして起動します.
 画面のグレーの部分に音源データをドロップして登録します.
 
 三角の演奏開始マークをクリックして再生を開始します.最初にノイズが出る場合があるので,初期化後のメッセージが出てカウンタ表示が1秒経過してからアンプのボリュームを上げます.
 PCM音源とDSD音源を混在して登録することはできますが,曲の切り換え時にノイズが出るのでその際にはボリュームを下げてください.
 本ソフトウェアはビット・パーフェクトに対応しています.コントロールパネルのサウンドの詳細で,「アプリケーションによりこのデバイスを排他的に制御できるようにする」,「排他モードのアプリケーションを優先する」をチェックするとミキサを回避して音楽を再生するビット・パーフェクトが可能です.

Mac OS X
●接続順序と確認
 電源を切った状態で,メイン基板上のSW1のショート・ピンをショートします.
 ライン出力端子にアンプをつなぎます.メイン基板正面から見て左がR,右がLです.アンプのボリュームは最小にしておきます.
 DC5Vの電源をつなぎます.
 USBマイクロのケーブルで,パソコンとLPC4330-Xplorerマイコン基板のUSB0をつなぎます.
 システム環境設定のサウンドに「LPC4330 1bit Audio」の名称が出ていることを確認します.

●用意するもの
 テスト用にPCM(96kHz/24ビット)とDSD [2.8224MHz(DSD64)] 音源を用意します. DSDの音源は,ハイレゾ配信サイトからサンプル音源(たとえばhttp://www.2l.no/)をダウンロードしておきます.
 PCMのデータ・フォーマットはwav,DSDの再生データ・フォーマットはdff,dsf,wsdに対応しています.Aiffやflacなども再生できます.

●再生ソフトウェアの用意
 本器を動かすために,追加のデバイス・ドライバは必要ありません.
 CDに収録されている再生ソフトウェアUDAPlayer.pkgをダブルクリックし,インストールします.以下のコマンドがアプリケーションに追加されます.
  UDAPlayer
 UDAPlayerをダブルクリックして起動します.画面上に本器の名称である「LPC4330 1bit Audio」の表示が出ていない場合は,リスト・ボックスから選択します.画面の曲リスト(ファイル名)の部分に音源データをドロップして登録します.
 
 三角の開始マークをクリックして再生を開始します.最初にノイズが出る場合があるので,初期化後のメッセージが出て初期化の警告シートが消える直前にアンプのボリュームを上げます.
 PCM音源とDSD音源を混在して登録することはできますが,曲の切り換え時にノイズが出るのでその際にはボリュームを下げてください.
 本ソフトウェアはビット・パーフェクトに対応しています.
◆添付の再生ソフト以外で再生する場合
 PCMは,一般の再生ソフトで再生できます.
 ΔΣ(DSD)は,DoP方式に対応した再生ソフトで再生してください.
◆添付の再生ソフトでほかのUSB DACで音を出す場合
 UDAPlayerのリスト・ボックスで,本機以外のデバイス名を選択すれば,そのデバイスから音が出ます.DoP非対応のデバイスではΔΣ(DSD)を再生しないでください.ノイズになります.

●終了時
 パソコンのUSBコネクタからUSBケーブルを抜きます.電源を切ります.

Linux Ubuntu12.04
●接続順序と確認
 電源を切った状態で,メイン基板上のSW1のショート・ピンをショートします.
 ライン出力端子にアンプをつなぎます.メイン基板正面から見て左がR,右がLです.アンプのボリュームは最小にしておきます.
 DC5Vの電源をつなぎます.
 USBマイクロのケーブルで,パソコンとLPC4330-Xplorerマイコン基板のUSB0をつなぎます.
 システム設定のサウンドに「LPC4330 1bit Audio」の名称が出ていることを確認します.

●用意するもの
 テスト用にPCM(96kHz/24ビット)とDSD [2.8224MHz(DSD64)] 音源を用意します.DSDの音源は,ハイレゾ配信サイトからサンプル音源(たとえばhttp://www.2l.no/)をダウンロードしておきます.
 PCMのデータ・フォーマットはwav,DSDの再生データ・フォーマットはdff,dsf,wsdに対応しています.Aiffやflacなども再生できます.

●再生ソフトウェアの用意
 本器を動かすために,追加のデバイス・ドライバは必要ありません.
 CDに収録されている再生ソフトウェアaplayex_1.5.0_i386.deb(32ビットOS用),aplayex_1.5.0_amd64.deb(64ビットOS用)をファイル・ブラウザからダブルクリックし,インストールします.
 端末からXaplayを起動します.画面上に本器の名称である「LPC4330 1bit Audio」を含む表示が出ていない場合は,リスト・ボックスから選択します.PCMと圧縮PCMを再生する時はalsaplayを,ΔΣ(DSD)を再生する時はudaplayを2番目のリスト・ボックスで選択します.画面のテキスト・エリアの部分に音源ファイルをドロップして再生します.
 
 ファイルをドロップすると,自動的に再生が始まります.最初にノイズが出る場合があるので,初期化のメッセージが出ている間にアンプのボリュームを上げます.
 PCM音源とDSD音源を混在して登録することはできません.
 本ソフトウェアはビット・パーフェクトに対応しています.
◆添付の再生ソフト以外で再生する場合
 PCMは,一般の再生ソフトで再生できます.
 ΔΣ(DSD)は,DoP方式に対応した再生ソフトで再生してください.
◆添付の再生ソフトでほかのUSB DACで音を出す場合
 Xaplayのリスト・ボックスで,本機以外のデバイス名を選択すれば,そのデバイスから音が出ます.DoP非対応のデバイスではΔΣ(DSD)を再生しないでください.ノイズになります.

●終了時
 パソコンのUSBコネクタからUSBケーブルを抜きます.電源を切ります.

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・アプリケーションの動作は,開発時に最新のアップデートをあてたOSで確認しています.しかし,今後のOSアップデートによりアプリケーションの動作が変わってしまう可能性があります.
・録音/再生アプリケーションは,参考としてフリー・ソフトウェアとして公開しているものを収録しています.キットの価格には含まれないので,アプリケーションのサポートはありません.アプリケーションの著作権は,作者が保有しています.

Copyright (c) 2014 All rights reserved.  Hiroshi Nakata,Yuzo Nakagawa
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