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FAQ009:ROMライタ機能を使ってトラ技BIOSを復旧する方法

ROMライタ機能を使って独自のプログラムを書き込んだり,トラ技BIOSを誤って壊してしまった場合,以下の手順でトラ技BIOSを復旧できます.

(1)トラ技BIOSファイルの用意

トラ技BIOSのhexファイル(BIOScore_120aplus.hex)は,2008年8月号の付録CD-ROMに収録したプロジェクト・ファイル一式に含まれています.CD-ROM内の\projects\tr0808.exeを実行してファイルを展開すると,デフォルトではC:\CQ\tr0808\bios120aフォルダにBIOScore_120aplus.hexがあります.

(2)トラ技BIOSの書き込み

マルチテスタ基板上のJP1と78K0 USBマイコン基板上のFLMD_ONにジャンパ・ピンを取り付け,ショートしてください.
  • 2008年9月号 別冊付録 第6章「ROMライタ/MINICUBE2接続機能」(pp.38~39)
  • 2008年8月号 特集記事 第4章「ソフトウェア開発ツールのセットアップ」(pp.134~135)
を参考に,先に用意したBIOScore_120aplus.hexファイルを“WriteEZ3”を使用して書き込んでください.“Flash Internal Verify OK!”のメッセージが表示されれば,正常に書き込み完了です.

(3)トラ技BIOSの動作確認

マルチテスタ基板上のJP1と,78K0 USBマイコン基板上のFLMD_ONのジャンパ・ピンを取り外して,パソコンとUSBで接続します.
  • 2008年9月号 別冊付録 Appendix「プログラムのダウンロードに便利なVBAマクロ」(p.25)
  • 2008年8月号 特集記事 第2章「付録基板を動かしてみよう」(pp.113~116)
を参考に,ターミナル・ソフトを使用して接続を確立してください.“ToragiBIOS Version 1.20A”のメッセージが表示されれば,トラ技BIOSが正常に動作しています.
<高橋 泰雄>

2008/9/17 公開
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