先生向け 実務教育応援プロジェクト第10弾 特別技術セミナ
「無料ツール『KiCad』で始めるIoT時代のプリント基板作り」
小型/低ノイズ/低消費電力…データ作成の基礎から発注方法まで

編集部

 

 トラ技ジュニア編集部では,トラ技ジュニアを配布してくださっている先生方に日ごろの感謝を込めまして,「実務教育応援プロジェクト」を企画しております.
 本プロジェクトでは,近い将来,社会に出て実用回路設計に携わる学生たちの「転ばぬ先の杖」となり得る実用技術を実習形式で解説していきます.

 内容は,無料で使えるプリント基板設計ツール「KiCad」を使ったデータ作成の手法を実習形式で解説します.また,特別講演として,VR(Virtual Reality)の最先端技術を体験できる講演も行います.

 今回は新たな試みとして,学生/生徒さんの同伴を歓迎いたします(先生お1人につき1名まで.学生/生徒さんは参加無料).ふるってご参加ください.

 

 

実務教育応援プロジェクト 第10弾
「無料ツール『KiCad』で始めるIoT時代のプリント基板作り」


日時

2017年8月30日(水)10:00〜17:30 (17:30から1時間半程度の懇親会を予定)

場所

CQ出版社 セミナ・ルーム(東京都文京区千石4-29-14 CQビル2階) [地図]

講義内容

<第1部>
 本講座の目的は,オープン・ソースのプリント基板CADソフトウェア「KiCad」を利用した一連の開発ステップを習得し,より積極的に基板試作,開発が行えるようになることです.
 講義の題材として,回路を設計し,プリント基板の製作用データにまとめます.作成したデータを利用して基板製作を発注するところまで行います.基板加工機を使った試作回路基板製作の体験実習も行います.

<第2部>
 「最先端技術を体験する〜VR開発の今とこれから」と題した講演を行います.VR(Virtual Reality)のしくみや教育現場で使うためのVRについて,開発実演を交え,体験していただきます.


講師

藤野 裕之 氏〔フリーランス・エンジニア,TechShopTokyoインストラクタ〕
 高専電気工学科卒業後,日立電子エンジニアリング入社.半導体及び液晶等の製造検査機器の制御エンジニアを経て2002年に独立. 世界規模の分冊百科出版社とロボット等の電子機器を付録化する為のビジネスプラン作成と付録の開発等で協力する等のマネジメント業務に従事しつつ,現在はフリーのエンジニアとして活躍中.

近藤"GOROman"義仁 氏〔株式会社エクシヴィ 代表取締役社長〕
 2010年にエクシヴィを立ち上げる.2012年Oculus Rift DK1(Oculus社開発VR向けヘッドマウント・ディスプレイ)に出会い,自らVRコンテンツの開発を行いながら,VR普及活動を始める.現在,国内パートナ向け技術サポートや講演依頼も多数.

協力

ローランド ディー.ジー.株式会社

受講料金

6,000円(税込) ※当日支払い.実習用教材,懇親会参加費用含む

対象

トラ技ジュニアを配布してくださっている先生 (先生1人につき,学生/生徒さんを1名まで同伴可)
募集人数:20名(先着順)

当日ご持参いただくもの

・KiCadをインストールしたノート・パソコン

※事前にKiCadのインストールをお願いいたします. http://kicad.jp/ から入手できます.
(講義に使用するKiCadは,4.0.1安定版をベースに進める予定です)
※ノート・パソコンを持参できない場合は,貸し出しも可能です.申し込み時に申請してください.


スケジュール

●第1部:KiCadを利用した電子回路設計から基板発注まで(10:00〜15:00)
 講師:藤野 裕之 氏

※12:00〜13:00 昼食休憩


●スポンサ・セッション(15:00〜16:00)


●第2部:最先端技術を体験する〜VR開発の今とこれから(16:00〜17:30)
 講師:近藤"GOROman" 義仁 氏


●懇親会(17:30〜19:00)


 【関連書籍】
 トランジスタ技術SPECIAL No.127 一人で始めるプリント基板作り[完全フリーKiCad付き]


応募方法

こちらのウェブ・ページよりお申し込みください.
https://cc.cqpub.co.jp/system/enquete_entry/604/

応募期間:2017年6月28日(水) 〜 8月21日(月)

※トラ技ジュニアを申し込まれていない方のご応募はご遠慮ください.

※定員に達した時点で締め切らせていただきます.お申し込みはお早めに!


お問い合わせ先

 E-mail:  trj@cqpub.co.jp 

 

 

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